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ナインイレヴン 運命を分けた日のunderfirejgのレビュー・感想・評価

3.8
閉じ込められたエレベーターという限定空間が主舞台なのが新鮮。そこだけでは息苦しくなるなか、外部との交わりあるのが救いだが、緊密さが薄れたのも事実。でも風化させてはいけないという事を改めて認識させてくれるだけで、意義ある作品と言える。
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