ナインイレヴン 運命を分けた日の作品情報・感想・評価

ナインイレヴン 運命を分けた日2017年製作の映画)

9/11

上映日:2017年09月09日

製作国:

上映時間:90分

あらすじ

2001 年9月11日、ニューヨーク。ワールドトレードセンタービルのエレベーターに偶然居合わせた、実業家のジェフリー(チャーリー・シーン)と離婚調停中の妻イヴ(ジーナ・ガーション)、バイクメッセンジャーのマイケル、恋人に別れを告げに来たティナ、ビルの保全技術者のエディの5人。突如、ビルに飛行機が激突し、彼らは北棟の 38 階辺りに 6 閉じ込められてしまう。外部との唯一の通信手段はオペレーターの…

2001 年9月11日、ニューヨーク。ワールドトレードセンタービルのエレベーターに偶然居合わせた、実業家のジェフリー(チャーリー・シーン)と離婚調停中の妻イヴ(ジーナ・ガーション)、バイクメッセンジャーのマイケル、恋人に別れを告げに来たティナ、ビルの保全技術者のエディの5人。突如、ビルに飛行機が激突し、彼らは北棟の 38 階辺りに 6 閉じ込められてしまう。外部との唯一の通信手段はオペレーターのメッツィー(ウーピー・ゴールドバーグ)だけ。恐怖と闘いながら外への逃げ道を探す5人が極限状態で下した決断とは・・・・。

「ナインイレヴン 運命を分けた日」に投稿された感想・評価

2001年アメリカ同時多発テロの起こったその時、エレベーターに閉じ込められた5人

投資家と離婚調停中の妻、ビルの技術者、バイクメッセンジャー、恋人に別れを告げにきた女性

それぞれが普段と同じ朝を迎え、家族に挨拶し、たわいのない会話をし、食事をしたり、帰宅して家族と過ごすはずだったその日
エレベーターという限られた空間に閉じ込められた5人は、それぞれが様々な事情を抱えているわけです
エレベーターの中と管理室の女性、それぞれの家族がメインで
消防隊員たちの存在が出番が少ないですが
出てきた時の彼らの存在感が大きく思えました

主演はチャーリー・シーン
投資家の役がよく似合ってました

あの現代戦争の始まりといっても過言ではないテロからもう16年経ってるわけで、
あの悲劇を忘れない、忘れてはいけないことを感じる映画でした
閉じ込められたエレベーターという限定空間が主舞台なのが新鮮。そこだけでは息苦しくなるなか、外部との交わりあるのが救いだが、緊密さが薄れたのも事実。でも風化させてはいけないという事を改めて認識させてくれるだけで、意義ある作品と言える。
あのビルに飛行機が衝突しても正直、何とも思わなかった。行ったこともない遠くの国だし。

でも現場にいた一人一人にはドラマがあるはず。助かった人も犠牲者も。

ほぼエレベーターの中での話だが悪くない。

前夜、京王線の人身事故で2時間以上歩かされた僕は寝てしまいましたが。

85本目
いわを

いわをの感想・評価

2.0
低予算映画感たっぷり!
緊張感も感動もない映画
2時間のTVドラマスペシャルのようなスケール感でした。
8さん

8さんの感想・評価

3.5
現代テロ戦争の原点であるアメリカ同時多発テロで日常が切り裂かれる瞬間を描いたドラマ作品。

2001年9月11日、早朝。ニューヨークのワールドトレードセンタービル・ノースタワー内。
2人の男女が、とある弁護士事務所で離婚調停中だ。夫のジェフリーは、ウォール街の億万長者。家庭より仕事優先で世界中を飛び回っていた。17年連れ添った妻イヴは、そんな身勝手な夫に失望し、離婚を決意。離婚したくないジェフリーは必死で妻を説得しようとするが結局は口論になるばかり。
バイクメッセンジャーのマイケル、美しく着飾ったティナ、ビルの保全技術者のエディ、そしてジェフリーとイヴの5人は偶然同じエレベーターに乗り合わせたのだった…


『いつもと同じ朝、いくつもの約束があった…。』


あの日から16年が過ぎようとしていた。もう16年が経ったのか、まだ16年しか経っていないのか、捉え方は人それぞれだけれど、幾多もの衝撃的な映像を見た瞬間の感覚は未だに覚えています。出来事の展開は知っているものの、あの場所で同じ運命を辿った彼等の行く末がどうなるものかハラハラドキドキさせられました。実際にテレビで放送された映像を用いながら、1分1秒先の生を掴む為に知識や記憶を頼りに最善を尽くそうとする姿が描かれています。人種や経済格差といった社会的な問題や、危機に直面した時に姿を現す個々の素性など悲運にも同じ感情を共にした物語は、なかなか見応えがありました。
タキ

タキの感想・評価

3.6
実は途中寝ちゃったから正しいこと言えないけど、最後の終わりかたよかった
9.11を扱った映画は数多くあるが、悲惨さに訴えかけるタイプのものが多め。もしあの状況を再現しようと思ったら、膨大な費用がかかることもあり、なかなか作りにくいジャンルではある。

本作は「エレベーターに閉じ込められた」設定での9.11を通じて、そこに集った人々の様々な心情を描いている。実際このようになってしまった例も多かったと思う。そうなった時の脱出劇、オペレーターとの関係性、それぞれのキャラクターの人間模様をうまくまとめているのではないだろうか。ラストシーンに繋がるまでの経緯も、事件の悲惨さを十分伝えられている。


TOHOシネマズ フリパ1本目
chika

chikaの感想・評価

3.4
それぞれのあの日。
私だったらどう行動するのか…。
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