『自分が鳥肌が立つ音楽しか作らないんだ。決しておごりではなく、観客が感動出来る音楽をね。』
『自分が作った音楽をオーケストラで聴くとき、まるで子供が産まれる現場に立ち会わせてるかのようにワクワクするさ!』
(確かこんな感じ(笑))
心に刺さった言葉でした。
やはり映画には音楽ありき。どのシーンに意味を持たせるのか、細かい心情の変化、視点の移り変わり、映画の<完成>はこんなにも音楽に左右されるものなんですね!
今まで観た映画もこれから観る映画もまた違った視点で観ることができそうです。
何より、作曲家さんたちの熱い語り!
自分にスポットライトがあたった!
俺の音楽すごいだろ!アイツの作った音楽すげーだろ!!って(笑)
はい!十二分に伝わりましたとも!