どの映画にも音楽は必ずあって
それがどのように作られているかわかる映画。
こんな人がこの映画の音楽を作ってるのにはすごいびっくりしました！
音楽を作るにはルールはなく
なんの楽器を使っても
映画かよくなればなんでもOK！
そんなルールがあるとは知らなかった！
特別この楽器を使わなきゃいけないって思ったことはないけど、逆に何を使ってもいいという発想はなかった。
"自分で作った曲に鳥肌がたつかで"
"スターウォーズはジョンウィリアムズの曲あっての作品“
"映画になれば自分が死んでも残る"
単純なんだけど、何故か心に響く事が多くてほんとに奥が深いなと思わせてくれました！
どんなにつまらない映画でも
一つ一つの場面には作曲者たちの心の詰まった音楽が添えられている。
また映画の見方が一つ変わりました！
音楽も映画の一部であって、
どんな気持ちでこの音楽にしたか、
どんな気持ちでここに使ったのか、
そんなところにも注目して
映画の楽しみの一つにしたいです！
個人的にはアバターの曲が世界観とあってて全編通して大好きです！
