agoraphobia ＝ 広場恐怖症

トニー・トッド出演
R18 Strong Gore

なんて書いてあるからポチったのですが……
ん～まぁ血糊は良く出来てたw

でも、新鮮味は無いし怖くもない。
ホラー初心者用作品ですね。

超～可愛いニャンコはいます(ФωФ)

字幕なし



フロリダキーズにある父の家を相続した、広場恐怖症のフェイ。

恋人や住み込みのヘルパーと暮らし、たまに医者のマーフィ(トニー・トッド)が来る。

が、彼等以外にも誰かいるようだ。
靴は無くなるし、猫も消える。

もしや死んだ父親の幽霊が？！

しかし、病気による幻聴や幻覚と思われ、誰も信じてくれない。

そしてついに、ヘルパーが1人、謎の死を遂げる。

父は何を伝えたいのか？
そもそもあれは、父なのか？？



ん～普通(´Д｀)

字幕がないので、もしかしたら色々と面白い台詞があるのかもしれないけれどww

グロは冒頭くらい。
しかもちょい見せ程度。

その後もちらちら血糊は飛びますが、これで18禁とは思えないなぁ…

もちろんエロもありません(笑)
まぁ健全(*￣∇￣)ノ

家から出られないけど、家が怖い！
というのは良いのですが、展開に捻りが無くてつまらないのが残念。

同系なら『INTRUDERS』をオススメします☆


フェイは『シャークネード』ノヴァ役キャシー・スケルボ。
ハスキーボイスが素敵でした！

トニー・トッドは……
ただの医者でした。

お約束のベートーヴェン「月光」が流れたり、ほんとよくあるホラー。

ホラー始めるぞ！って勇者には良いかも♪

広場不安症の女性が療養の為に来た家が殺人事件後身体が解体された家だった。
マイナスエネルギーの波長を出している為、霊体もその波動に惹きつけられる現れ余計にパニックを起こす。

自身を見つめる作業が必要と霊体が現れても無視するか、納得させて追い出さないと