マツモトタクシー

ぱん。のマツモトタクシーのレビュー・感想・評価

ぱん。(2017年製作の映画)
3.0
阪元祐吾、辻凪子 共同脚本、監督作品
2人は京都の芸大の生徒だったようで在籍時に撮られた短編のようです


パン屋の朝は早い
早朝アルバイトの小麦は寝坊をし遅れてバイトに向かった
パン屋で働いているのは意地の悪い店長とその妻アルバイトのインド人留 学生とパートのおばちゃん
小麦はある一つの扉を開いてしまい、その扉の向こうには。。
そこから始まる小麦による復讐劇


パンで世界を救う物語😁
最後はあっと驚く展開😮❗










8日から車を譲り受け独立
暫く運転していなかった為に流しながら点検や登録等であちこちに移動そのまま仕事に出た🚖
約4ヶ月振りにお客さんさんに乗ってもらうので期待と共に言われた行き先が直ぐ思い付き道順もパッと出るかという不安感も少しあった
だけど杞憂に終わり2、3組乗ってもらうと直ぐに感覚が戻った☺️


それから約1週間
固定給は無くなったが働くほど自身の収入になるので働く時間は劇的に長くなった。。😅
個人事業主なのでいつでも休みを取れるのは特権だけど逆にいつ休んでいいのかが難しい。。貧乏性なんだなぁ。。😅

そして自動ドアの故障とタンクは6月までに交換というのが発覚。。約20万というお金が不意に発生😢
余りの痛さに泣きを通り越して笑えてきた😂😂😂


元会社の時は駅に並んだりの待機は禁止で無線を絡めた営業で病院送りも多く地元の人が殆んどだった

それに対し京都駅やヨドバシカメラ前、北大路駅に並ぶ毎日に変わり無線は無く流しのみになったので以前に走っていたコース取りは8割は必要無くなり新たに模索中で観光客の比率が8割になった

今日も出勤しようかなとも思ったけど1週間続けているし疲れて来ているので大事をとって休むことにした

残念なのは疲れて全く映画が観られないこと
沢山の溜まっていた作品からレビューを書いているけどその内在庫が無くなるかな。。
この1週間で観賞出来たのは1本😅

でも会社勤めのストレスが無くなり自由に出来るのは不安もあるけど充実感もある
何とかたどり着いた独立、病気や事故で途中でリタイアすることなく晩年まで続けたいと改めて思った☺️



そういえばアパートにインドの方が増えて半数はインド人に🇮🇳
就労ビザで来ているよう1人の女性は7ELEVENで働いてるのを見掛けた😀
別アパートに住む静岡の同僚がエキゾチックな人が好きでその話をしたら早速7ELEVENに行った様子😁

仕事から帰るとボロアパートの配管を伝ってスパイシーな香りが。。
とても美味しそうな匂いでお金を渡すから1人分余計に作ってくれないだろうか。。😅

パンはやはりナンを食べているのだろうか。。🥖