苦労人バーグ

ホールド・ザ・ダーク そこにある闇の苦労人バーグのレビュー・感想・評価

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ソウルニエ監督の十八番、瞬間人体破壊描写が炸裂しておる

理解できなさこそがこの作品の最大の魅力

よくわからんけど、そのよくわからねえのがこの現実世界ってやつなんじゃねえの