ホールド・ザ・ダーク そこにある闇の作品情報・感想・評価・動画配信

「ホールド・ザ・ダーク そこにある闇」に投稿された感想・評価

20EUNI

20EUNIの感想・評価

2.9
・最初から最後までとても不親切な映画。

・結局何は話したかった?と思いネットでいろいろ調べてみたが。。全然スッキリしない。

・不要なシーンは多く、ん?になることが多かった。だが、風景とBGMは良かった。
風来坊

風来坊の感想・評価

2.0
オオカミに息子をさらわれたと訴える母親の依頼で、アラスカの辺鄙な村を訪れた作家。彼は母親を信じオオカミ探索に出るが、オオカミの仕業と思うには疑いが出始め村に戻るのだが自体は意外な方向へと向かう。アメリカ製のスリラー作品。

とにかく難解で私のポンコツ頭では意味がわからない…。ああじゃないこうじゃないと考察しながら映画を観るのが好きな人にはきっと堪らない映画。
私のように早く事件が起これとか早く物語が進めよとか思う人には全く向かない映画。

現地人と開拓者とのいざこざなのか…人騒がせな痴話喧嘩か…はたまたオカルト的なものなのか…。
アラスカの厳しい大地と人の心の闇の薄ら寒さが合わさっていいダークな雰囲気は出ています。私には分からなかったですが、分かる人には分かる玄人向けの映画と思います。

まとめの一言
「作家さんとんだとばっちり」
wabimi

wabimiの感想・評価

3.8
傑作ではないが内向的で好みの映画。そこでしか生きられない人間だとかそのルールの中で生かされている様子といった、集団で暮らす上での縛りをすごく丁寧に描いている。
主人公に関しては狼の本を出版したのが運の尽き。本人は満足そうなのでよかったよかった。
それと珍しいシチュエーションの銃撃戦が観られたので満足。
2度目の鑑賞。
なんとなく自分の中で解釈した。
俳優と雰囲気がとても良い。
suuuuuu

suuuuuuの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ブルーリベンジもグリーンルームも好きでこれも観てみたのだけど、まあ難しい!
はっきりした説明がないのが魅力ではあるんだけども。

子供が少ない地域。
狼にさらわれる子供。
狼との共存もある。

子供が死ぬことは未来がなくなること。
地元民と新規の人の考え方の違いもあって、もう新しいルールに入れ替わる時が来たような雰囲気。
ラストの狼寄りの夫婦が死んだ子供を入れた棺と共に消える事で、どこかで続いてゆく。どんどん規模は小さくなるけど。

呼ばれた作家、狼に何度も見逃してもらう。なぜ?

作家が言った「群れを守るために若い仲間を殺すことがある」とゆうのが、人間にもあてはまるから起きる事件もあるのか…と考えてしまう。虐待とか。

警官たちがすごい勢いで殺されてゆく。
それぞれの生活や家族の話を見せられた後で。
そんなこと関係なく守りたいルールがある人々だってのはわかるんだけど、きつかった。
Inori

Inoriの感想・評価

3.3
寒くて暗い場所のミステリージャンルって結構好き。ある事件を軸に、その周りでネイティブアメリカンが出てきたり、主人公が狼を追う人間というところもなんとなく『ウィンドリーバー』に似ている。こちらはもう少しエンターテイメント性が高く作られている感じがした(ご都合っぽいところがある)。中盤のあるシーンが結構見ごたえがある。冬の厳しさが人に与える影響とか、私たちには分からないネイティブの人のコミュニティや歴史とか、田舎に住む人の気持ちとかそういうなんか寂しいものを感じられる映画。
Chiyu

Chiyuの感想・評価

-
狼と人間の話?みたいだったけど殺せばいいって問題じゃないし、非常に不愉快

この話の中では狼も人間も自分を守るために他を殺してるんだ的なことを言いたいのかなと思ったけど、狼が狩りをするのは食の為だよね、なんか食い違ってね?
熱帯夜に納涼寒冷地映画です。寒そうです。⛄
よくわかりませんが、そのうちわかるやろ と思って観てたら結局わかりませんでした。まぁご夫婦ともに何か狼🐺と関係あるみたいで、首絞められたいみたいで、子供は何か親よりもヘンなやつになりそうで、呪術とかやってそうで、先住民はそのあたりよく知ってるみたいで、でも作家はよく知らないみたいで、、何もわかりません。空がどうした❔
ライリー・キーオがナイスです。
刑事以外全員よくわからない行動を取りまくり無意味に人が殺されまくる終始寒そうな映画
rage30

rage30の感想・評価

-
狼にさらわれた子供を助けにいく話。

序盤はてっきり「狼vsハンターを描いた狩猟映画」になるのかと思いきや、舞台が突然アフガンに変わったり、息子の死の真相も明らかになって、話が思いもしない方向に進んでいく…。
この予測不能なストーリーテリングが、まず本作の魅力でしょうね。

そして、本作が描かんとするのは、深い悲しみと絶望の先にある、怒りと狂気。
個人的には『ジョーカー』を思い出したりもしましたが、そういう自暴自棄になってしまった人間の恐ろしさを描いている様に思いました。

正直、中盤にある大事件のインパクトが大き過ぎて、後半の展開が地味に見えてしまったり、主人公が傍観者的な立ち位置なので、イマイチ感情移入がしづらいなど、欠点がない作品ではありません。
ラストのオチも、「なんじゃそりゃ!?」って感じですからね。

ただ、予測不能な物語と、狂気に飲まれた人間。
そして、静寂と神秘に包まれたアラスカ…という組み合わせは最高にマッチしていると思うし、タイトルにある通り、ダークな世界観が好みの方なら楽しめるかなと思います。
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