きみどり

ホールド・ザ・ダーク そこにある闇のきみどりのレビュー・感想・評価

-
謎があまりに謎のままで、久しぶりにここまで分からん映画を観た気がします。
ただ、アラスカのさらにど田舎、道路も来ていないレベルの完全に見捨てられたような小さな地域の貧困や、狭く濃い集落の人間関係の描写に凄みがあって、最後まで引きずられて観てしまった。

あの可愛い若妻誰だっけと思っていたらライリー・キーオだった!
きみどり

きみどり