きみどりさんの映画レビュー・感想・評価

きみどり

きみどり

その時の感情や体調によって感想が大きく左右されるので、星は4以上もしくは2以下のときだけつけています。

パターソン(2016年製作の映画)

-

草間彌生が嫌いってのもありますが、とにかくパターソンの妻のキャラクターが好きになれませんでした。
なんというか、「妻という生き物」のイヤーな部分が凝縮されててるような(これは自分にブーメランするので、
>>続きを読む

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

NYに殺し屋多すぎ!
殺し屋のNokia使用率高すぎ!

世界一小動物の似合う強面(『地獄の黙示録』で子犬連れてたよね…)も登場するし、武器や洋服選ぶシーンの展開などなど、思わず笑顔になってしまう要
>>続きを読む

元カノ Death(2010年製作の映画)

-

趣味嗜好のまったく合わない家人が観ていたタイホラー。
わりと正統派の後ろ!系の恐怖演出、後半に明かされる真相に納得で、想像していたよりも面白く観ました。

しかしなにより感心したのは、登場する美人がみ
>>続きを読む

凍える牙(2012年製作の映画)

-

ワンコが賢すぎて健気すぎて可哀想すぎて、さすがのソン・ガンホもかすんじゃった感じ。

ノック・ノック(2015年製作の映画)

-

困った人に軒先は貸してもいいけれど、屋内に入れてはいけないという教訓を得ました。

ヴィーナス・トーク 官能の法則(2014年製作の映画)

4.0

『セックス・アンド・ザ・シティ』そのまんまのラブコメディかと思いきや…。
四十路の仲良し三人組が、それぞれのパートナーとイチャイチャ楽しそうにしてる前半から、中盤一気に流れが変わる。ああ加齢…。

>>続きを読む

プレデターズ(2010年製作の映画)

-

B級SFって言われちゃうんだろうけど、けっこう好きな映画で、数年前の地上波の録画が消せなくてHDDに残ってます。

よくよく見ると、キャストがやたら豪華。
なんと! マハーシャラ・アリが出てるじゃない
>>続きを読む

ビザンチウム(2012年製作の映画)

-

ひたすらジェマ・アータートンとシアーシャ・ローナンの美しさを愛でる映画でした。

彼は秘密の女ともだち(2014年製作の映画)

4.5

フランソワ・オゾンのフレンチ意地悪は、こちらの調子が悪いときにはHPをゴリゴリ削ってくるんで、なかなか手が出せなかった一本。

…優しい! オゾンのわりに!

メイク、衣装、家具、車…、「女ふたり」が
>>続きを読む

ジェラルドのゲーム(2017年製作の映画)

-

スティーブン・キングの同名小説の映画化。

一見幸せそうな結婚生活が実はすごく歪んだ関係だったりとか、子ども時代の実父との関係とか、原作の大事な要素をきちんと映画にも投影してあって良かったです。

>>続きを読む

マッドタウン(2016年製作の映画)

-

まさかのキアヌ・リーヴス、ジム・キャリー、そしてディエゴ・ルナ。

冒頭のスピード展開がそのまま続いて、タランティーノもしくはロドリゲスばりの復讐劇になるのかと思ったけど、みごとに予想が外れた…。
>>続きを読む

ポーズ!~マドンナのバックダンサーたち~(2016年製作の映画)

4.5

マドンナの最全盛期のツアー「ブロンドアンビション」の男性バックダンサーたちのその後を追ったドキュメンタリー。

あれ1990年だったのか…。わたし、このツアービデオをVHSで持っていました。VHS…!
>>続きを読む

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

-

先に観に行った息子がはよ観ろはよはよ、とせっつくので、やや重い腰を上げて。
だって前作『プロメテウス』にぽかーんとなってしまったんだもの…。

今回は、ファスを筆頭に贔屓の役者がたくさん(すぐ死んじゃ
>>続きを読む

目撃(1997年製作の映画)

-

ジーン・ハックマン、エド・ハリス、ローラ・リニーとキャストが俺得であった。

ベテラン(2015年製作の映画)

-

台風待ちで引きこもってる時にはぴったりの楽しい映画。
冒頭からしばらくは、これはまさか『あぶない刑事』なのか?なんてちょっと引き気味だったけど、ただのおふざけポリスコメディじゃなかった。楽しい!

>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

-

三半規管が弱くてメニエル持ちの家系なんで、音で酔いました…。耳栓して臨んだのに。
どうもIMAXが本格的に苦手。

トムハがいつにも増して喋らなすぎ。ただし白いトックリのセーターはとても似合っていた。
>>続きを読む

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

-

観る勇気がどーーーしても起きなかった本作ですが、友人たちに背中を押されてやっと…。
ながら観る映画じゃないけど、辛くて辛くて、なにかと用事を作ってはその場を離れてばかりおりました。ダメージ大きいわ…。
>>続きを読む

ヴィクとフロ、熊に会う(2013年製作の映画)

-

ろろろろろロマーヌ・ボーランジェがしばらく見ないうちにものすごく老けてた!戦慄!

おばちゃん二人にこのタイトル、うっかり『滝を見に行く』を想像したわたしがバカだった…。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

斜めうしろに座ったご婦人が、とあるシーンで「ジジィ…死ね!!!」と感極まって呟いておられました。わたしも同感です。

女子どもがちょっとノロマ過ぎ(無策で救助を待ってる)という設定と、エモーショナルな
>>続きを読む

怪物はささやく(2016年製作の映画)

4.0

怪物の造形や、水彩画で展開していく幻想シーン、母親や祖母、逃げた父親(男ってホント逃げるよな!)とのやりとりに至るまで、すべて控えめで、とても良い。

ただでさえ一人っ子は早くに大人になることを求めら
>>続きを読む

Death Note/デスノート(2017年製作の映画)

2.0

主人公の高校生男子が配役ミス。
Lを黒人の男の子にしてあるのも取って付けた感満載でした。

関ヶ原(2017年製作の映画)

1.0

マイエンジェル平岳大が出ているので意を決して観に行きましたが、岳大だけでは30分も意識が保たず、ちょいちょい寝ながら鑑賞しました。
よって、友人知人たちがエキストラ出演してるのは見つけられませんでした
>>続きを読む

ホワイトアウト(2009年製作の映画)

1.0

『南極料理人』を観た人間ならば、生活用水を確保するために南極基地のスタッフ総出で氷を切り出し、シャワーの水をこっそり無駄遣いした古舘寛治がむちゃくちゃ怒られたことを知っている。

だから、ケイト・ベッ
>>続きを読む

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

2.0

Amazonの画面で息子がうっかりレンタルをポチっちゃったものだから、仕方なく観ました。
という言い訳がないとわたしは観ないタイプの映画でした。

IMAX映えするビジュアルはすなわち、居間のテレビで
>>続きを読む

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

4.0

カンの良い人なら筋書きが分かっちゃうのかも知れないけれど、わたしは種明かしをおおいに楽しみました。面白かった!

エミリー・ブラントのアル中っぷりがすごかったです。
体重も増やして汚れメイクもしたんだ
>>続きを読む

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.0

ハートウォーミング…ではなくて、わたしにはかなりハードなセラピームービーでした。

うちに同じ年ごろの男の子がいるというのももちろんありましたが、それよりもギリギリやられたのは、17歳の反逆児エル・フ
>>続きを読む

グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札(2013年製作の映画)

-

史実に基づいているかどうかはちょいと眉唾ものですが…。
でもニコマンが次から次へと60年代のハイファッションをお召し替えするのがホントに見てて楽しいので、歴史なんかこの際どうでもよろしい。衣装映えする
>>続きを読む

アフターライフ(2009年製作の映画)

2.0

オチを知りたくて最後まで観たけど…。?????
誰かわたしに解説して下さらんか…ううう。

クリスティナ・リッチを裸にして、『アダムス・ファミリー』のルックを再現したかったのかな?
脱ぎっぷりは良かっ
>>続きを読む

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

-

ケイシー・アフレックは言わずもがな、元妻二人の「その後」が身につまされる。
そしてミシェル・ウィリアムズはやっぱり上手い。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

4.0

愛しのアゴ姫(aka クリステン・スチュワート)が、ジェシーと並ぶとアゴの背比べ状態になるのが気になって、しばらく映画に集中できなかった。
アゴクイならぬアゴツンのサービスショットあるよ!

ブレイク
>>続きを読む

ラストウィーク・オブ・サマー(2017年製作の映画)

-

80年代の名作(迷作?)、『危険な情事』を、キャッキャウフフなリア充高校生で焼き直したような映画。
(もちろん『危険な情事』の方がはるかに怖かった。うさぎとグレン・クローズ)。

女子高生役の女優がみ
>>続きを読む

あなたを抱きしめる日まで(2013年製作の映画)

-

安定のジュディ・デンチ。

カトリック教会の非人道ぶりを抑制して描いているのが良かった。

ペット(2016年製作の映画)

-

セキセイインコが可愛いのと、タトゥー豚が哀れでした。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.0

真木よう子が元亭主を見るときの目つきが、とても良い。ドキュメンタリーかってくらいにリアル。わたしもしばしば、ああいう目で夫を見ておりますよ…。

団地周辺の風景や、樹木希林の住まいの内装が素晴らしい。
>>続きを読む

>|