AkaiKitsune

囚われた国家のAkaiKitsuneのレビュー・感想・評価

囚われた国家(2019年製作の映画)
1.1
監視されている現代社会を風刺したかったのかもしれないけど、体制が地球外生命体である必要性が全く感じられなかった。

主人公だと思っていた人物が実は主役ではなく、意外な人物がキーマンだったのが唯一、驚かされたところ。
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