1人の芸術家のドキュメンタリー
中国人でありながら世界に認められた天才芸術家が挑んだ渾身の作品
花火をベースに作られる色鮮やかで様々な形や模様の花火が花火ではなく芸術として生まれ変わる。
世界中に知れ渡る芸術家だからこそ政治的圧力をもかかり自由に作れない。
しかし、それに負けず自分の貫いてきた芸術を成功させるために大勝負をする。
実際にみたことはないが、この花火たちはすごいと思った
映像で観たからこそ綺麗と感じるのかもしれないが。
最初このタイトルなんだよそれ、つまらねーとか思っていたがラストは意味がわかった。
というか本当に幻想的で美しい
なぜか感動すらしてしまった。
ツァイグオチャンのドキュメンタリー
身近に感じる芸術がなんてこともないと感じざるにはいられない。
これぞ美学。
Netflixやるやないか