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ハッピー・デス・デイのワンのレビュー・感想・評価

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)
3.0
9月18日月曜日。女子大生のツリー(ジェシカ・ローテ)は、誕生日の朝にカーター(イズラエル・ブルサード)の部屋のベッドで目を覚ますが、1日の出来事をすでに経験したような違和感を抱く。そして1日が終わるとき、マスクをかぶった何者かに殺されてしまう。しかし気がつくと、9月18日の朝に戻っており、カーターの部屋で目を覚ます。その後も同じ一日を何度も繰り返すツリーは、タイムループを利用して犯人を割り出そうとする。


ツリーは女子大生にしてはケバい。特に目新しさはなく期待はずれで、ツリーがループを楽しむまでは退屈だった。変装して容疑者を監視するところが一番面白かった。
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