このレビューはネタバレを含みます
逞しく生きる女の子、素敵!
犯人を予想しつつ観ていたものの、終盤はカーターのことを「こんなに良い子が最後まで良い子なわけがない… 睡眠の研究で何らかの実験記録を取るためにこんなことをしているのでは…? つまりはカーターもループしているのでは…?」と勝手にカーターのことを疑っていた… ごめんね…
最後の最後のエンドロールまで「いや、カーターもなんかあるのでは!?」とそわそわしていました。良い子だった…。
最後のループ一個手前で生まれ変わったように他人のために行動したり父親とも話し合ったりしていたけれど、それは周りには引き継がれないからツリーの中だけにある心の変化なのだな〜と、勿体なく…?思ってしまった…
あんなに変化があってそれを実行したのに…!と……
ロリを突き落として殺したのは、ちゃんと正当防衛として扱われたのかな…と心配になってしまった 大丈夫だったのか!?大丈夫だったみたいだけど…!
続編もどうなるのだろう〜〜 気になるなぁ