今回はエディマーフィーではなくロバートダウニーJr.のドリトル先生。
監督 スティーヴンギャガン
愛しのリリーを船舶事故で亡くしたドリトル(ロバートダウニーJr.)は、世捨て人となり、病院も閉鎖して自堕落に暮らしていた。
そこへスタビンズという少年が、自分が銃で撃ってしまったリスを助けて欲しいとドリトルの元へ。
それと同時にヴィクトリア女王が病に伏してると使いの者が来て、バッキンガム宮殿に向かうドリトル一行。
動物たちがそれぞれに個性があって可愛いですね(´▽`*)
動物たちの声優をやったのは、エマトンプソン、ラミマレック、トムホランドなどなど豪華なメンバーが揃いました。
ドリトルの邪魔をするライバルのマッドフライ医師役にはマイケルシーン。
海賊の首領役にアントニオバンデラス・・・これ、全然分からなかった。
エンドクレジットでアントニオバンデラスって出て、「え?どこに?」って感じでした。
ほんわか出来る映画です。