ブーンブーンレモン
久しぶりのメアリーエリザベスウィンステッド♡(´▽｀*)
でもね、前々から感じてた事やねんけど、『ファイナルデッドコースター』や『グラインドハウス：デス・プルーフ in グラインドハウス』、『ダイハード4.0』の頃は天使やったけど、年齢を重ねると天使度が下がった(;^ω^)
でもでも、やはり好みの女優さんである事には変わりない。
凄腕の殺し屋ケイト（メアリーエリザベスウィンステッド）は、何者かに放射性物質のポロニウム204を摂取させられ、余命いくばくもなくなったが、ボロボロになりながらも自分を狙った黒幕を追い詰める・・・
舞台は大阪、東京と出演陣も國村隼さん、浅野忠信さんを迎えてヤクザの世界を描いている。
ミュージシャンで俳優のMIYAVIさんも中ボス的な役割で出演。
チョイ役の若いヤクザに内山くんも出てるよ・・・一言だけね。
ウィキ見てて知ったのだが、イモ欽トリオの西山浩司も出てたみたい。
気付かぬぐらい変わってて、あっさりケイトに殺されたのだろう。
舞台が日本で興醒めしてしまうのが、カタコトの日本語。
何であんな喋り方になるんやろね？
私がアメリカなどで英語喋ったら、向こうの人にはおかしなアクセントだと思われるのと一緒かな？
とにかくポロニウムに侵されたケイトは、ズタボロになっていって、観てて痛々しい。
それでも敵をなぎ倒していくケイトはカッコいい！
メアリーEWの運動能力と演技力に拍手を送りたい。
ところでコンビニで売ってるもので、銃のサイレンサー作れんの？(◎_◎;)
ヤクザばかりの銭湯には笑った。
入れ墨お断りですよ(´艸｀*)
あ、この『ケイト/KATE』観たさにこの度、Netflixデビューしました。
何もかもがメアリーエリザベスウィンステッドのため♡
