このレビューはネタバレを含みます
かなり世界観の情報がない状態で進行する。
観てる側が色々察して観なくちゃいけない。
NGな音量の境界線がわからん。ちょいちょい音立ててるよね。
クリーチャーはどこから来た?説明がない。多分そこは重要じゃないんだろうな。(監督が)
きっと道に敷いてる灰?は音消すためにお父さんが苦労して敷いたんだろうなー。
途中の爺さんはもう音立てない生活嫌になっちゃったんだろなー。
娘は地下に入っちゃいけない?お父さんが補聴器作り頑張ってるの見られるの恥ずかしいのかな?
それでもなんでこんな世界で出産するのか。無茶でしょ。
ラストの〆は潔くて嫌いじゃない。