クワイエット・プレイスのclockwokdogのネタバレレビュー・内容・結末

音のみを感知するキリーチャーに、人間社会が支配されたらの、もしもシリーズ。

このコンセプトと設定を、このサイズで
進行した事は、正直とても勇気があって、
素晴らしい挑戦だったと思う。

映画表現として、言葉が使えない事は利点である一方、人間のつながをを表すことを狭めてしまう。それは、次回作の担当か。

家族でさえ意思の疎通は、難しいという話？

緊迫感を煽るだけの作品になってしまった。

けど、屋外の白い電飾が、緊急時に赤くなるところは、すごく好き。