2018年 試写鑑賞77
エミリー・ブラント大好きなので、控えめにいってもエミリー最高映画。
『ワンダー』のノア・ジュプ君の笑顔と困り顔の破壊力もまた然り。
設定が新しく、ホラーで#音を出したら即死ってどゆこと?と気になっていた。予告の引きもとてもうまいし、“音”という効果をすごく研究された作品で期待を裏切られなかった。むしろ超えてきた。
エミリーとジョンが実際も夫婦なので、なんか説得力あるというか、見えない愛のオーラが凄くて、ホラー要素はもちろんなのですが、家族の描写もとてもみごたえがあります。そしてちょっぴり泣いた。(心の中では号泣だったけど、我慢しました。)