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クワイエット・プレイスのakM2のレビュー・感想・評価

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)
3.5
無音とほぼセリフ無しの設定が緊迫感を増して
斬新でハラハラな作品。

とにかくストレスが溜まる世界観。

襲ってくる連中が少しガッカリでした。
オカルト的なのだと思ってたので…。

エンドロール前、ラストシーンのエミリー・ブラントの表情が印象的でカッコ良かった。

2019#005
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