このレビューはネタバレを含みます
つっみどころは多けれど
結局王道が1番いいんだ…
あ、結局マーベリックのいいとこ取りなのね😅と思った矢先に死んだと思わせやっぱり生きてるマーヴェリック、不死身、彼絶対死なない、アメリカが1番失ってはいけない男だ
海のシーンは意図せずアバクロ店内のにおいを思い出し…
典型的やな奴かと思えば最後ヒーローになるハングマン!
王道すぎる〜〜〜
そこがいいんだ…そこもいいんだ…
映画は王道が1番いいんだと言うのを改めてわからせてくれた本作
わたしが仕事楽しくない辛い辞めたいと思ってたのがばかみたいと思えた
私の仕事命かけてないじゃん!?余裕じゃん…
わたしもマーヴェリックみたいな教官になりたい、そうなるには自分がその道のプロ中のプロになるしかない…
マーベリックの、海軍パイロットはwhat I am じゃなくて、who I amなんだと言う発言が心に残る
そう思いながら私も働きたい
というか私も戦闘機のパイロットになりたいです、、、かっこよすぎた