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さよならの朝に約束の花をかざろうのrinのレビュー・感想・評価

3.7
母親、父親、子供、恋人、友達、沢山の愛の形があるけど、愛することの本質は名前をつけられないものなのかもしれない。そう考えられた映画だった。
映像も終始とても綺麗で引き込まれた。
ただ、横文字が多くて少し分かりずらい部分があったのと、設定としてもう少し見せて欲しいものもあった。( 竜?とか )
すごく愛に溢れた作品でした。母親に会いたくなった。
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