さよならの朝に約束の花をかざろうの作品情報・感想・評価・動画配信

「さよならの朝に約束の花をかざろう」に投稿された感想・評価

一番好きなアニメ映画です。
壮大な親子愛のストーリーです、誰が見ても楽しめると思います
ラストのシーンがとても切ない
ハッピーエンドのようなバットエンドのようなどちらでも、言い表せない終わり方が大好きです
岡田麿里愛してるぞー
こす

こすの感想・評価

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デリカシーない友だちが成長してビジュ変わったエリアルのこと認識できんくて「誰!?」てちっちゃい声で話しかけてきて1回雰囲気台無しになったけどそれでも泣けた 思い出
はる

はるの感想・評価

4.2
今まで見たアニメの中で一番泣いた。

自分より先に子供が亡くなるほど悲しいことはないよな。

しかもそれを知りながら子の成長を見ていくなんて、、

親の偉大さを感じた。
もっと感謝せねば。

このレビューはネタバレを含みます

主題歌の「ウィアートル」が流れた瞬間、劇中のマキアと同じくらい号泣した。
透き通る声がこの映画にとても合っている。

「泣ける映画」とオススメされ、タイトルからして泣けるだろうなとは思っていたが完全に甘く見ていた。

不老長寿の少女マキアと、少女に育てられた人間の少年エリアル。


愛を見つけた者、
新しく産まれた愛を選んだ者、
変わらない愛を求めた者。
優しく綺麗な世界観で紡がれる2人の人生は暖かく切ない。


『人を愛してはいけない』

10代の見た目のまま長く生きるイオルフという種族のマキアは、戦地でひとりぼっちになっていた赤ん坊のエリアルと出逢う。
母親になる努力をし、たくさんの愛情を捧げるマキア。
だがエリアルは人間の子供である。勿論成長し大人になり、やがては死んでいく。
そのエリアルの生きるスピードとマキアとでは大差があるのだ。
人間を愛すると必ずマキアはひとりぼっちになってしまう…



『愛してよかった』

小さかったエリアルは気づけばマキアの身長を抜かし、大人へと近づいていく。
見た目の変わらないマキアに抱く母親という「違和感」、どんどん成長していく息子の姿に感じる「寂しさ」…
2人はすれ違っているように見えて、お互いが相手を守りたいと思っていたのだ。
血の繋がりのない自分を愛してくれたマキアを守るために離れる決意をしたエリアル。平和ではない世界で離れ離れになった親子は、それぞれの想いを胸に心を成長させていく。
ラストシーンでの、エリアルの最期を見届けるマキアの顔は母親そのものであった。
出逢えて、愛してよかったと暖かい涙を流すマキア。悲しい別ればかりではなく、自分の心の中にずっと生き続けるのだ。


細かい心情が声に、表情に、演出に丁寧に描かれている作品。
私は「ウィアートル」を聴くとこの作品を思い出し泣けてくるのだが心は暖かくなり、改めて素晴らしい作品だと思わせてくれる。
鑑賞後は目が腫れるのでどこにも行く予定のない日にバスタオルを用意して観ることをオススメする。
設定も音楽も雰囲気も良かったし
絵が美しすぎた❕愛に溢れた作品💖
辛い別れを沢山経験したイオルフ民の少女マキアが初めて幸せな別れに出会う。ラスト今までの映像が蘇って泣いてしまった😢
REI

REIの感想・評価

4.4
映画 さよならの朝に約束の花をかざろう(2018)日本/115分
監督.脚本 岡田麿里
声優 石見舞菜香 入野自由 茅野愛衣
   梶裕貴 細谷佳正 沢城みゆき
   杉田智和 平田広明

映画で泣くことは沢山あるけど、久しぶりに泣きました。泣くわこんなん。イオルフは別れの一族かぁ......切ねぇなぁ......10代半ばで外見が止まって数百年生きる体、金髪の美しい髪と整った容姿のマキアだからこそ年取らない母親として頑張っていく様子を見ると応援したくなるよぉ......。母親は成長すること無く拾った普通の息子だけが成長する。エリアルも成長すると反抗期とかも当たり前のようにあるけど、幼い頃に言った母のマキアを守る発言を言った時から予感はしていたが、この関係が好きで堪らんのよなぁ......。
エリアルも空白の数十年は家族を作って幸せになれたのかな?
マキアもエリアルも、数百年後に会えるかな......?

ドラゴンかっこいいなデザイン最高だわ
僕がこの映画から受け取ったメッセージ

「本気で愛すれば、本気の愛が残るということ」

愛には形はない。だから見えないし、触れない。
人生には出逢いと別れがある。どんな別れが待ち受けるかは運命のようでもあるし、現在からは全く想像もできないことだろう。人間はか弱く、突然死んでしまうこともある。だから望んだ形で優しいさよならの言葉がかけられる別れになるとは限らない。別れ方によっては出逢わなければよかったと思うこともあるかもしれない。でもこの映画を通してどんな出逢い方でも、その過程における想い。これだけは本物だということ。2人の間で育んだ想いだけはお互いの記憶に刻まれるということ。主人公とエリアルの出逢いも互いに愛を渡し合ったものだったのだろう。

しかし、本作は愛だけですべてハッピーエンドになるわけではないのが見どころともいえる。そういう意味ではタイタニック的なんだよな。

ハッピーエンドのようであり、バッドエンドのようでもある。まるで現実みたいだ。この物語を素直に綺麗な物語として見れたら涙も出たのだろう。でも、全体を均してみたらそんなふうには思えない。

映像ならではの描写の切り替えの速さ。
説明せずともニュアンスで流せる展開。
なぜ〇〇年後とかキャプションを入れなかったのかな。時間経過の話なのに。これは本作の特徴でもあるが、説明的なのを避けたかったと思われる。最近のアニメにありがちな、キャラクターの心情を全て台詞にするなどはしない。だからわかりにくくもあるし、視聴者に心情を委ねているとも言える。ある意味、挑戦的。

「ひとりぼっちが、ひとりぼっちと出会う」
このセリフをキャラクターに言わせてはあかん。
なんかな。ひとりぼっちだったということを言葉ではなく、映像で語ってほしかったな。

脚本を書く側がどうしても「ひとりぼっち」であることを強調するために言わせたセリフのように聞こえてしまう。

死は別れなのか。
死んでいなくても会えなければ別れなのでは。

◉教訓
〇〇な人だったら泣いてた。
××な人に向いてる。

というレコメンドの仕方や、感想は当事者からすると頓珍漢なこともある。むしろ、〇〇だから泣けない。××な人の救いには物足りない解像度であった、となりかねないことに注意されたし。

当事者だからこそわかる部分を細部まで短時間で描こうとするのは難しく、ゆえに当事者にしかわからないことを外野が推測するのも野暮ということだ。勉強になった。

ただ、作品制作においては〇〇な人に向いてそう、母親になったら見てみたいという感想を抱かせるのは使える手法。

◉歪な愛
設定が特殊なため、素直な母子愛とは言えないのでは。
この点について、まずイオルフの民(長命)であるためマキアの見た目が変わらない。また、イオルフの民はかなり美人である。マキアも例外に漏れず美人だ。中盤でリタに嫉妬される。
その一方で、エリアルは成長する。見た目も心も。駆け落ちと周囲に間違われるほど年齢差が見られない10代中頃。素直に母親と呼べなくなる。もともとはお母さんとして好きだった人。けどいつからか守りたいと思うようになった人。それは果たして息子としてだけなのだろうか。この部分に男性、女性の恋愛としての愛情がエリアル側には見えたように思う。マキアはエリアルのことを子どもとしてしかみていなかったようだけれど…
だから、エリアルがマキアのそばを離れたのは、自分では彼女を守れない≒失恋だったのかなと思うってしまうのだ。
一度距離を取り、軍に所属し、リタという最愛の人を見つける。それもあってかエリアルはマキアのことをあらためて母として。たった1人の育ての親として感謝を伝える。
マキアに美人設定は必要だったのかな。

◉被害者多すぎなんよな、この映画
クリム…最愛の人を追いかけたのに最後で振られる。

男の扱い方が、男の人が監督したらこうはならないだろうという結果。湊かなえ的なんよな。
カイルは元カレ枠のような感じ。レイリアの手を引くのはカイルでよかったやん。成長する女。停滞する男。

女の嫉妬は恋愛前。
男の執着は失恋後。

自分が現物主義だからなのか、孤独を埋めるのが思い出みたいなのはなんかまだ理解できん。若いからか。
アリス

アリスの感想・評価

5.0
めちゃめちゃ泣いた、、、なんかもう、家族とか恋愛とか戦争とか全ての要素で泣けました、、それにプラスファンタジーが加わってて最強です。
ホリー

ホリーの感想・評価

4.0
生きて老いる事、最期を迎える事の尊さを儚く美しく描いた作品

私の日々が進み、ヒビオルを織り進めたタイミングで見直す度に感じられる事が増えそう

私の乏しい語彙力では伝えきれないので、作品を見てくださいとしか言えないのが残念
紫陽花

紫陽花の感想・評価

4.8
好きすぎて、確か映画館で4回ぐらい観た
ラストは毎回泣いて、他の方のレビューの言葉を借りるけど本当に良い泣き方が出来て鑑賞後の満足度が高かった
今観ると捉え方、感じ方が変わってそうなので、近いうちにレンタルしてもう1回観ようと思ってる
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