友情を越えた純愛のように描いてて
確かに周りは良しとしないだろうと思ってしまう…
作りが酷いです
しかし、身内に信頼をおけなくなっていた女王の立場は、
普通に接してくれて
自分の知らない世界を知っている人間がどれだけ貴重なことか
其れが所々ヴィクトリア女王から伝わってくる。
一方アブドゥルは、映画のなかでは感情移入できる言動が少ない
わざとらしいです。
嘘につながるエピソードがところどころあって、イギリスのアヴドゥルへ対する悪意が(未だに許してない)感じられる…
個人的には
アブドゥルと聞くとJOJO連想しちゃう🤣
普通なら胸あつな友情ストーリーに創作されるのに
イギリスはこの映画製作に納得してなかったんだろうなていうのが感じられました。