おいおいクッソガキぃ〜
という印象で冒頭を迎えたのに
エンディングに向かうほど目が離せなくなって頭を抱えたくなるような現実。
地域の人たち、で子どもたちを育てる、見守るってこういうことだなぁと思う
それでも大人の事情のようなもので、手を差し伸べられる範囲は一定のところまでで…
どこからどう見ても責任は彼女だとされるだろうけども、わたしは到底責めきれないし、何が最適かなんて言い切れない
たった1人の母親というだけで、他の何にも変えられなかったりする。
そこには確かに愛情もあった思う。
子は時に予測し難いことをやってのけるよね
扇風機でボイスプレイするのは全国共通だったか
こんな色合いのアパートに住んでみたい
脚をぐぅ〜っと伸ばす鳥、可愛らし過すぎる一体何者〜！
