アタラクシアの猫

エクスプロラーズのアタラクシアの猫のレビュー・感想・評価

エクスプロラーズ(1985年製作の映画)
3.4
1985年制作。少年3人の冒険。
前半、優秀SFファンタジー。
後半、グダグダのスペース・アドベンチャー。

ベンジャミン君は不思議な夢を見た。電子回路のサイバー空間。
親友のヴォルフガングはベンの見た電子回路を作る技術が有る。
それをマイコンに搭載(1985年頃はパソコンと言わずマイコンと呼ばれてて、とても高価だった)
するとマイコンは自動的にプログラムを開始して、XYZの座標軸の入力モードに。
そこに現れたのは、不思議な球形の物体。

マイコンの操作により、自由に大きさを変えられる球体。
しかも人が乗れる。
空気を遮断する。
慣性の法則に左右されず移動スピードも自在!
よーし!宇宙船を作って宇宙旅行だー!

酸素ボンベも積み込んで試験飛行。大好きなアノ子の部屋を覗いちゃえ!
トンプソン・ツインズのLPに反応する所が80代っぽい。

UFOに間違えられたり、楽しい前半だけど…
後半はテンタビーズかよ!って思う位、グダグダ(笑)

ラストは、今見ると幼稚に見えるけどファンタジーを強調するシーンですね。