死に顔写したり原監督はよっぽど信頼関係築いたんだな。
後半流れが変わるのオッと思うし、チラシで泉谷しげるが出てるのかと思った柚岡さんが怒りまくるのが監督もシンパシー持って追ってたの分かるし自分としても柚岡さんに一番共感できるな。
でも映画の外で監督が柚岡さんなりを焚きつけた場面も少なからずあっただろうと想像できる。
しかも官僚の一番下の若僧ばっか出てくるのにはムカっとしたわ。
しかし石綿を追ってる間にこの国ではどんどん酷いこと起こっててスピード感という点では映画は追っつかないな。
あと物販でイラストTシャツが売ってて、こないだのゆきゆきてTシャツで味を占めたかもしれないが今回のは売れないだろうと思った。
