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宮本武蔵のiheugoのネタバレレビュー・内容・結末

宮本武蔵(1954年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

沢庵和尚の落ち着き、雰囲気がすごい。三国連太郎

賭けに出て失敗した(自分がついた豊臣側が戦に負けた)若者が、命だけは助かり故郷に帰ったが、そこにはもう自分の居場所はなく、味方もいなかった。むしろ恨まれていた。それでも生きることを諦めなかった。生きることが勝利。
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