宮本武蔵の作品情報・感想・評価

「宮本武蔵」に投稿された感想・評価

mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.5
稲垣×三船の武蔵1作目。
宮本村のタケゾウが本位田又八と関ヶ原の合戦に参加し敗走。お甲と朱美のいる小屋へ逃げこみ居候。
又八はお甲と朱美と旅へ。タケゾウは宮本村に戻るが山狩りにあい、沢庵和尚に大木に吊るされてしまう。
沢庵の目論見で侍としての修行の旅にでる武蔵と、後を追うお通。

青年期のタケゾウが侍のムサシに成る可く旅立つまでが第一部。
しかし、この時期のタケゾウは15〜16歳だろうに。流石に当時の三船が演じるには多少無理が有る気がする(30代後半くらいか?)こんな威厳のある10代イヤだよ(笑)
とは言え、3作通じての武蔵の成長劇を、作品毎に上手く演じ分けたとは思う。今作の強がってはいるが大人に成りきれない弱さをキチンと表現しているのは見事。

又八が三國連太郎。割と合ってる。
お通が八千草薫、朱実が岡田茉莉子。二人とも超可愛い。
沢庵は尾上九朗右衛門ですって。ぶっちゃけ演技ヘタいなぁ。棒読みじゃん。

武蔵が大木に吊るされるシーン。よくあんなロケーションがあったなと驚く。あの再現度の高さは凄い。
粉雪

粉雪の感想・評価

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吉川英治の原作を3部に分けて映画化した内の初めの一本。
昔、特別上映で夫と3部作全部、6時間ぶっ通しで映画館で見たけど、ほとんど覚えていない。6時間終わって出てきた時は、ふらふらだったからかな。八千草薫が可愛かったのだけ、辛うじて覚えてる。
中村錦之助版を先に見たので、ミフネ版武蔵が明るいキャラで違和感。でも慣れればそれもアリ!と言う感じになる。
製作はこっちが先なんだけど。
Kuma

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3.0
悪童のタケゾウが立派な武蔵になるまでの前日譚的内容。
タケゾウの成長してゆく様は見てて嬉しくなる。

信頼と裏切りがあり、人間不信になりそうだが、厳しくも導いてくれる人は偉大だと思った。
いとそ

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3.5
木の上で悪巧みする三船敏郎と三國連太郎、若い。27年後の島左近と本多弥八郎。
mince

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4.0
武蔵が旅立つ前迄に焦点を合わせた良さもあるやろけどやはりそれやったら続き撮ってよ。おとぅーよりも鈴が鳴る朱実かわいい!お甲が若村麻由美さん似だったのも嬉し。言いたいことがたくさんあってまとまらん。要はいい!もう一回みたい。「宮本武蔵」1954ツカにて。2013年10月28日
草むらで夜盗とバチバチやりあうとこはまあ良いかな。
ドラマの盛り上がりも何もないが。
時はだいたい1600年前後。村の暴れん坊として疎んじられていた武蔵(たけぞう)という男が、様々な困難や出会いを通して、宮本武蔵となるまでのお話です。

三部作の一作目ということで、本作にはかの有名な佐々木小次郎さえ登場しません。だからと言って本作がつまらないワケではないのがスゴいところ。三船敏郎の豪快な演技や殺陣だけでも見ものですし、音楽や風景のカットも堪りません。非常に面白かったです。(しかし私は見事に残りの二部作を録画し忘れている!続きが気になりすぎる!!)
Ts

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3.0
不良者のたけぞうが、改心して武者修行に出る…改心するあたりがいきなり三年後でびっくりでした。

三船敏郎がかっこいい。何よりも若い八千草さんはものすごくタイプ!!\(^^)/
吉川英治の原作をかなり忠実に映画化。アカデミー外国語映画賞を受賞していたのだね。原作は長いので本作で触れているのは「宮本村のたけぞう」から「名もない武者修行をする剣士」になるまでを描く。だから、正確には「宮本武蔵」はまだ出てこないけどね(^_^;)三船敏郎の武蔵はギラギラしていてなかなか格好よい。三國連太郎演じる情けない役「又八」は三國さんがかなり格好よいので少しも情けない男に見えませんでした。次作では一乗寺下り松の決戦が描かれるみたいなので、ド派手なチャンバラに期待大です。
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