このレビューはネタバレを含みます
キャスティングは完璧なのに他の要素のせいで台無し…脚本と演出がもう…
原作も見てて、吉沢亮と新木優子と杉野遥亮の3人で実写ってなって楽しみすぎてハードル高すぎで行ったのも問題だったかもしれないけど、それにしてもストーリーが陳腐すぎた…原作までおもしろくないみたいに思われたらすごく残念。
ただただお亮の顔面がよすぎることと、ゆんぴょの笑顔がかわいすぎるってことと、杉野が真剣なシーンで全然バスケットゴールにシュート入れられなくてかわいいことだけが印象に残った映画だった。