るうLechattigre

スリー・ビルボードのるうLechattigreのレビュー・感想・評価

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)
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人はそれぞれ良い一面もあれば悪い一面もあって、良い人でも怒りに任せてしまったりして、あの人と会うと何故か悪い態度をとってしまうとかあって。
人の性格や感情って複雑で一言では言い表せない。
現実、みんなそんなとこ、あるよね。
そこに重点を置いているから、あのラストでもいいんじゃないかな。
フランシスマクドーマンドの演技はもちろんだけど、サム・ロックウェルが凄かったな
とてもいい映画でした。
好きです。