Eno

スリー・ビルボードのEnoのレビュー・感想・評価

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)
3.0
見応えのある作品。
怒りの応酬、暴力の連鎖からは何も生まれないことを、自分が傷つく中で気付いていく。
Eno

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