ゾッとして、ギャッ!として、ひーっ!!ってなってウゲーってなっちまったよ。
なんというサバイバル…!!
森の中で壮絶な困難と戦ってるラドクリフくんがあまりにも痛々しくて「クーラーの効いた快適な部屋で、のんびりビール飲みながら観ていてすまんよ…」って罪悪感に苛まれたよ。すまんな、、ラドクリフくん。。
それにしても役者魂ってすごい。最後ほんとにガリガリに痩せてたしびっくり。
ヒルのシーンは描写がきつくて、その他の虫のシーンもかなりグロかった。
虫が苦手だからこそ余計に恐怖だった。
遭難生活って幻想との戦いでもあるんだなぁーと、人間の精神が脳に与える影響もこわすぎた。
でも生き延びてよかった。。
そんな感じで感動的なフィナーレを飾ったかと思ったらエンドロールでのあの説明。
最後の最後で1番ゾッとしてしまったよ!!