予言ではなく家族を信じろ と言われて育てられてきたのに その信じていた家族が偽物だった。
ただひとつ没頭していたものも偽物。だったら自分で新しい物語を作るしかない!と奮闘するジェームズが輝いてみえた。
オタクをわらいものにせず、真剣に話を聞き 向き合って、受け入れてくれる仲間。素敵すぎる!ジェームズ恵まれすぎ!!
自分の作品を発表するときのあの緊張で死にそうになる感じ、クリエイターならみんな一度は体験したことがあるはず。でもその作品が評価されたとき、死ぬほど嬉しくて泣きそうになる、わかる!!!!!!
かわいくて、ちょっぴり悲しくて、でもハッピーなお話でした。序盤の音楽がどストライクでした
っていうかジェームズお前ドンアタリ(zoolander2)やんけ。