ブリグズビー・ベアの作品情報・感想・評価

「ブリグズビー・ベア」に投稿された感想・評価

maiyango

maiyangoの感想・評価

4.1
パディントンのようなやさしさとブリグズビーの強烈さ。パンフレット売り切れてたの納得でした。グッズ欲しい。
Akinorider

Akinoriderの感想・評価

3.8
ラースとその彼女と、ルームを足して2で割ったような話
いい話だったけど期待値上げすぎた
いやいや、でもいい話だからみんな観て
もち

もちの感想・評価

-
ジェームスのキャラがいいね、いい歳して人間不信になる話だと思ったら真逆だった
ブリグズビー最高。
ストーリーとしては本来ダークな感じなのにそれを笑いとほっこりに変える凄さ。ハッピーな気分になる。
よかった。
さめ

さめの感想・評価

4.2
エンドロール後半で、更にテンションが上がった。
常識から外れるやつって不良に見えると、当たり前のことを改めて思った。
Takano

Takanoの感想・評価

-
まだ自我がふわふわした頃に観るこども向けテレビ番組の影響力はとてつもない。だって私がそうだもの。眠い目をこすりながら、母親の焼いたトーストを食べながらポンキッキーズを観る。食事と鑑賞を一度にできず、トーストを手から落として母に怒られる。そんな日の繰り返しだった。



ポンキッキーズの全員集合のオープニングはわくわくしたし(あれがスチャダラパーのイントロと知ったのは大人になってからだった)、何回も8時8分を連呼されるのは幼心にムカついた。ピエールは俳優でも電気グルーヴのメンバーでなくポンキッキーズの人。



得てして、子供番組というのは「偉大なるマンネリ」である。カルト的な雰囲気を漂わせながらある程度のフォーマットを繰り返し観ることで、こうやって僕たちの心に残っていく。『ブリグズビー・ベア』はこの映画の幹となる子供番組のタイトルで、主人公ジェームスは、この独特の世界観の虜となった一人だ。っていうか唯一その番組を知る人間であった。というのは、この『ブリグズビー・ベア』は幼かった頃の彼を誘拐した男(=つまり彼から見れば父親となる)が彼のためだけに作った番組だったのだ!



この父親役だった男の愛情よ!倫理的に見たら感動してはいけないのかもしれないが、つくり手の愛情を感じる番組なのだ。どこかで見たことのあるキャラクターが出てきたり、悪役もサン・スナッチャー(太陽泥棒/息子泥棒)とダブル・ミーニングしているのにもニヤニヤしてしまう。



その両親”だった”2人は捕まってしまい、もうこの展開で映画が終わるんじゃないか?ぐらいの衝撃から、ジェームスの新しい物語が幕を開ける。結果的に”親”を失ったジェームスだったが、頭の中に残るのは『ブリグズビー・ベア』のことばかり。そして彼はある決断をするのだ。そうだった、こどもの続きは大人だった。



新たな世界に投げ出されたジェームスの新鮮な表情も愛おしいし、そしてジェームスを受け入れる新たな世界側の人々も愛にあふれている。ジェームスが激推ししている『ブリグズビー・ベア』がいつのまにか友人の中でシェアされて、そしてYouTubeで拡散されていく描写も非常に現代的だ。



そういえばポンキッキーズのオープニングもYouTubeで検索してたよ。あのとき観ていたこどもたちはいなくなったけど、いなくなったわけではない。同じ画面を見ていた大人がいるだけでなんだかほっとする。安室ちゃんもランランもかわいかったよなあ。
YoshiMia

YoshiMiaの感想・評価

4.1
毎週ポストに届くアニメ、
“ブリグズビーベア”を楽しみに
外界から遮断され、家族としか接さずに生きてきたジェームズ。
が、ある日警察が突入してきて…というお話。

世界観!
この映画独特の雰囲気が確立されていて
すごく入り込めた(*_*)!



序盤にこの生活は崩れるから
すぐ分かるっちゃ分かるんだけど、

あまり情報を入れずに見てほしい。


スルスルっと紐解かれていくのが気持ちよかったから。




ジェームズの世間知らずも
それを受け入れる周りも

戸惑う両親も

かなり難題なはずなのにコミカルで



暗くなくって笑えて、いい映画でした。良作!
KotaSaito

KotaSaitoの感想・評価

3.4
良い話なんだけど、1つ1つの出来事があっさりしててイマイチ没頭しきれない。

8日目のセミをハッピーにした感じ?
直線的な道路を車で疾走し、夜のダイナーに到着、女と会話して、パトカーのライトに照らされるといったように、正統なアメリカ映画を踏襲している。刑事のサスペンダーも良い。
ウサミ

ウサミの感想・評価

4.1
サブカル系というか、電波系のコメディかなんかだと思ってたので、いい意味で裏切られました

優しくて、すごく温かかった
割と短い映画ながら、観ながらに感じることも多くて、退屈もなかったです

たしかにこんなに綺麗なことばっかりじゃない 登場人物みんなが優しくて、愛に満ちている
そんなことはまぁ実際はありえないでしょう 主人公のジェームズも、現実にいたら変人極まりないし、話し方もオタクそのものです そんな彼が当たり前に受け入れられるなんてこと、あまりにリアリティが無い

でも、彼は人に対する誠実さがあって、好きなものに対して好きと言える、相手からの施しにありがとうと言える素直さがあった
歳をとるにつれそう言ったものは失われていく
でもそれが大事なものだってわかってるから、それを持っているジェームズを応援できるのかもしれないな、と思いました

観ている自分もまさにそんな感じで、一つ夢中になれるものに対して最大限の情熱を注ぐ彼のまっすぐな姿を、ただ没頭して応援することができました
そこにリアリティがなくたっていい
ただ彼を応援していたい
そう思いながら観ることができました
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