アモット

赤色彗星倶楽部のアモットのレビュー・感想・評価

赤色彗星倶楽部(2017年製作の映画)
1.5
徹底的なリアリティの無さ。
甘酸っぱくもなんだか男子も女子もホコリっぽくて砂っぽい高校時代を徹底的なリアリティの無さで時にシュールに時にユーモアっぽく描いていく。

おおむね評価は高くてびっくり。
僕がジジイだからこれを制作した大学生と感性が合わないのかな。

ラーメン食ってスープ飲み干したら普通くちびるはぬるぬるだろ。
僕が言いたいのはそう言うこと。

珠玉の名言も突き刺さらず。



こういう映画はきらい。
ごめんなさい。
アモット

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