赤色彗星倶楽部の作品情報・感想・評価

赤色彗星倶楽部2017年製作の映画)

上映日:2018年02月10日

製作国:

上映時間:82分

3.7

あらすじ

「赤色彗星倶楽部」に投稿された感想・評価

使い古された演出とマンネリズムを感じる役設定
ただロケーションは良い
nonzk

nonzkの感想・評価

3.9
‪どんな人にもこれまで生きてきた時間の中に‬
特別な季節や、大事にしてる想い出
‪忘れられない人や、秘密の約束とか‬
‪そういう過去の欠片で出来ているんです

僕が知らないそのあなたの喜びや苦しみ、
今はもう微かとなってしまった成功や後悔とか

どんなことをして、どんなことに触れて
どんな人とこれまで出会ったのだろうかなんて‬
想像するしかないんだろうね、忘れられないからね

‪生きてきた時間の中で過去が増えていくと
どんどん後出しジャンケンみたいな気持ちになって
時折どうしようもない事実に凄く寂しい気がするね

人の本当に触れることはできないなんて
そんなこと。

後に出すジャンケンでは本当の意味で
勝てないことを知っている‬

ただそれでも、
自分の愛に自信を持てたのであれば
‪ゆっくり全部を包み込めたのなら‬
‪すっぽり隙間に潜り込めたのなら‬
‪たっぷり明日を好きでいれるのにな

じっくり貴方を好きでいられるのにな‬
namida

namidaの感想・評価

4.2
二年ぶりの夜空と交差する森の映画祭で鑑賞。サルトルの『嘔吐』だったり軽音部のライブの風景だったり個人的に高校時代を思い出すポイントが多く、かつ主人公二人の演技と声もすごく好みで良かった。満天の星空の下でこの作品を観れて至福の時間でした、また来年も行けるといいなぁ
GOKURAKU

GOKURAKUの感想・評価

4.0
森の映画祭でたまたま鑑賞
邦画は普段ほとんど見ないのだけど、構成が綺麗にまとまっていたので中だるみせずに見れた
役者の演技も自然体な感じでだいぶ好み
朝方眠い中、コーヒーを飲みながら森の中で見たこともあり、チルな環境下で鑑賞することにピッタリな映画だと思った
マミ

マミの感想・評価

3.9
夜空と交差する森の映画祭で鑑賞。
こういう、みてるこっちがうわああってなるようなもうなんか青春、みたいな、うへーなんかよく言えないけど よかった。語彙力。
彗星の接近、今回の映画祭多かった
むっずかしかったので評価控えます

自主映画っぽさは爆発してたwww
こ

この感想・評価

5.0
文化祭前のバンドの練習
そのバンドがキリッとロックにかっこい!!
突然いなくなったあのコ、前も横もどこを向いても歩けないよね
先生に秘密で彗星を作って、屋上に彗星を見に行こうよ
たとえぶつかってなにもかも爆発してもいいからさ〜
とても良かった。サルトルが好きなので『嘔吐』が出てきてめちゃくちゃテンションが上がる。軽音楽部の演奏シーンとか、主人公の部屋にある本のセレクトとか、いちいちセンスが感じられる。
ラストシーンが演劇みたいなのも良かったし、エンドロールが本当に素敵で、唐突に色がつくところとか最高でしかない。
「でも、とらないでね」って言えちゃうヒロインの強さ。この子は本当に強いなあ〜と思いながら観ていた。
全部を言わず、余白を残して終わる感じがすごく好きで、荒削りなところもたくさんあるんだけどめちゃくちゃに愛おしくなる作品でした。
青春って感じがする。

セリフやカメラワーク、音楽にこだわりが感じられた映画。

少し高校生の頃の部活終わりを思い出しました。
ムー

ムーの感想・評価

2.8
ストーリーがスローで疲れてしまうが、
登場人物の話す時のトーンや間を大切にしていて
セリフが一つ一つ印象的に映った映画でした。

撮影技術、カメラワークがすごくレベルが高いように思え、
バンドでのシーンなどすごく引き込まれた。

クライマックスのシーンは素晴らしく、
監督のセンスを垣間見た。
>|