雪蛍

ワンダーウーマン 1984の雪蛍のネタバレレビュー・内容・結末

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

IMAXにて

退屈で退屈で仕方なかった…

前作は好きだったのですが…

そもそも、願いの代償ってのが曖昧すぎて何でもありじゃん…効力もご都合すぎるし…
なに、石になる願いの代償はなんだったの?となると息子一番じゃなかったよね!?とか思ってしまうわけで…パンフにそこら辺書いてるのかな…?

ツッコミ要素が多すぎて…まぁそこら辺含めて80年代作品の感じなのか?

女性ヒーローならではではあるんですけど…ヒーロームービーが観たかった私からするとね…

んで、アクション!まぁDCクオリティはいいんです、今さら!!
砂漠での子ども助けるとこ!!!
あれはないでしょ…なんなら死んでるって…あの高さから彼女が庇ってても落下だからね?目も当てられない…酷すぎる。

伝説の戦士の鎧…邪魔でしかないし案の定すぐパージ!守る為の鎧…よっわ笑

取り消したことによって残るもの残らないものもよくわからない…考えすぎなのかな…

ガル・ガドットが相変わらず美しい~

見返すことはないかなぁ…
雪蛍

雪蛍