延期に延期してワーナーは今作を劇場と配信という新しい形でリリースしDCファン待望というか映画ファンが1番納得できる形でついに公開しIMAXやドルシネなどが全開に活かされる久しぶりの洋画作品
肝心の本編は前作の方がいい人と今作の方がいい人と分かれると思った。ネタバレしないで説明は難しいですが前作とはテーマがまるで違うし『1984』以外のサブタイトルにするならズバリ『ダイアナとスティーブ』
内容に触れないで程度言うならガル・ガドットとクリス・パインが前作よりも魅力的でオープニングから世界観に引き込まれる演出と80年代の雰囲気が素敵でパティ・ジェンキンス監督の演出がとても素晴らしいし彼女は2023年公開予定ほスターウォーズ作品も手掛けるのでこの映画が非常に楽しみなった
2回目はドルシネ行こうと思うけどまた評価が変わってこのレビューも若干変わるかも笑