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ワンダーウーマン 1984のryoooのレビュー・感想・評価

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)
4.0
当直明けの朝一で鑑賞。
久しぶりの映画館でのアメコミ映画。
冒頭のよく分かってない段階でのSASUKEみたいな奴で(どう見てもSASUKEにしか見えない)しっかり引き込まれ、今回のテーマである嘘と真実についてを理解。

クリス・パインもしっかり出るし有能。
てかクリス・パイン目が綺麗過ぎんか?
ワンダーウーマンの決断も、何とも言えない悲しさ。敵の心情にもしっかりフォーカスしてて、敵役の人間にも守りたいものがあって、最後の方は見てて悲しかった。
総じて、何かを得るにはそれなりの代償が必要ということ。
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