メリー

RWBY Volume4のメリーのネタバレレビュー・内容・結末

RWBY Volume4(2017年製作の映画)
4.7

このレビューはネタバレを含みます

「最悪なのは時として、何もしないことだ」

今回は再生と成長の物語でした。前作で負った傷と折り合いをつけながら前に進む仲間たち。チームRWBYは別行動になってしまいましたが、それぞれが自分の進むべき道を見つけられたのが今作のいいところだと思います!

今回は各キャラを掘り下げてくれたのが良かったです。ジョーン…お前の器はどれだけ大きくなるんだよ…一番成長を感じたよ…。ピュラを失って一番辛いはずなのに前を向く姿が最高に推せました!あと今作はブレイクが表情豊かで可愛かったです!笑

今年の11/7にVolume 8の公開が発表されましたが、早くVolume 5の吹き替え版作ってねワーナーさん??この作品はストーリーを追うだけじゃなくて皆んなの軽い掛け合いも聞きたいので、そこんところ宜しくお願いします…!


2021.09.04追記
Volume 5と6の発売が決まりましたね!映画館での上映ではなくBlu-rayの発売のようです。早速ポチったので、届くのが楽しみです!
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