ぜひ映画館で観ることをオススメします。
ダニエル・クレイグの最後のボンド。最後にふさわしい素晴らしい作品でした。
スペクターとの決戦が終結した前作の後にどんなストーリーになるのか、無理矢理にならなきゃいいなと思ってましたが、ちゃんと違和感なく繋がっていました。
レア・セドゥは相変わらず最高だし、少しの間戦いを共にするパルマ(アナ・デ・アルマス)もめちゃくちゃ美人だなと思って調べたらブレードランナー2049のジョイだった。
007で泣いたのは初めてかな。
思えば映画を公開初日に観たのも初めてだ。
緊急事態宣言明けてビールを飲みながらこのレビューを書きました。
No time to dieですよ。