このレビューはネタバレを含みます
｢エルム街の悪夢｣のウェス･クレイヴン監督の作品です_(:З｣∠)_
スラッシャームービーとして大傑作ですね(;//́Д/̀/)'`ｧ'`ｧ
定期的に観返したくなります！！
得体の知れない人物からの電話から始まる冒頭、都市伝説のメリーさん的怖さもあるし、殺人鬼が執拗に追いかけて殺しにかかってくるのが怖すぎる(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ
そして犯人がわからなくて、誰を信じたらいいかのハラハラ感が堪らない(;//́Д/̀/)'`ｧ'`ｧ
｢ハロウィン｣｢13日の金曜日｣｢エルム街の悪夢｣などなどの王道ホラーへのカウンター作品でもありますよね！！
メタ的にホラーの王道展開を皮肉るのも観ていて楽しいです_(:З｣∠)_
なので有名なホラー映画を観ていたほうがより楽しめる作品だと思います_(:З｣∠)_
そして主人公役のネーヴ･キャンベル、その恋人役のスキート･ウールリッチが美男美女で眼福なんです(;//́Д/̀/)'`ｧ'`ｧ
｢ホラー映画の真髄は〝単純さ〟だ。難解で複雑になるにつれて客は離れていく｣
こんな感じの台詞が劇中 映画オタクのランディから語られるんですけど正にその通りですよね_(:З｣∠)_
未鑑賞の方、このハラハラ感を今から体験できるのが羨ましいです！！！
