マローナ

ネリー・アルカン 愛と孤独の淵で/ネリー 世界と寝た女のマローナのレビュー・感想・評価

2.6
会社帰りに行きたくなって、時間と場所で選んだ映画。

実在した人物。
鑑賞後、チラシを見たが、本当に美人な作家だった模様。

過去⇄現在⇄幼少期⇄小説の中⇄心の中?

往き来するので、追い付くのが大変だったが、本人の心情はまさにそんなだったのだろう。
心を擦りへらしながら、物書きをする。

彼女の作品を読んでみたくなった。