mari

去年の冬、きみと別れのmariのレビュー・感想・評価

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)
2.8
依存、
どのシーンを切り取っても
どの登場人物のことを考えても
その一言に尽きる。

誰でも何かに依存することはある、
それはわかるけれど
方向が間違えてるというか歪んでいるというか、
辛い結果にしか繋がらない感じが
どうしようもないなーと
いつのまにか他人事になる感じ。

煽りコピーが期待値を上回っているのか、
私にはよくわからなかった。。
mari

mari