日本劇場未公開
◎訴訟弁護士ハワード・ウェイクフィールド(ブライアン・クランストン)は妻(ジェニファー・ガーナー)との関係に微妙な溝があった、ある日電車のトラブルで帰宅が何時もより遅くなり彼は向かいの物置でうっかり一夜を過ごしてしまう、それから彼の帰宅せず一年近くに及ぶ家族を観察する生活が始まる。
なんじゃこりゃーサスペンスちゃうんかい、唯の拗らせ親父の無責任ドラマ、クランストンの語りと一人芝居、邦題(いつの間にか変な副題ついてるし)も原題も変だよな。始まった瞬間、サスペンス見すぎると過(よ)ぎるんですよあるイメージが、結局ハズレでしたがそうでもないかもしれない(´-ω-)ｳﾑ
エミリーとハーバートに癒される、それだけ(*´ސު｀*)
20181026
