ブレイキング・バッドのウォルター・ホワイトが主演だから観ましたが、そして、ジェニファー・ガーナー共演なので観ましたが、圧倒的なつまらなさ!なんなのこれ?まったく理解不能。
ウォルターが、家に帰らずに、敷地内の納屋で過ごして、家族を覗き見するお話ですが、なにを訴えたいのか、さっぱりぜんぜん意味不明。
アマプラの宣伝文句では、「まったく新しいスリラー誕生」とあるが、これ、アマプラの担当者、お吉かブルーメス中じゃないのか?
まったくスリラー要素もダークな要素も哲学的な要素もない。ただただウォルターが家族を覗き見して、一人ゴチるだけで、なにを観せられてんだと、フツフツと怒りが沸き、ウォルターに対して殺意さえ覚えました。
アマプラの映画担当者いるんでしょ?こんなどうしようもない映画を安値で買ってくんな!大馬鹿タレが!
ということで、判定不能な人類史上、最低な映画のひとつ。アマプラの担当者に猛省を促したい。