犬猿のたけのネタバレレビュー・内容・結末

初日舞台挨拶にて

監督も話していた演技と演技のが対決してる感じというのがすごく納得

ニッチェの江上さんの演技に笑った、
全てがすごくリアルで、自分のことのように思えた。
他人が姉のことを悪く言うと、姉のこと嫌いなはずなのに、言い返したくなる。姉を守ってしまうシーンには、すごく共感した。
そして、仲良くなったと思えば、すぐに喧嘩する。最後にまた睨み合って終わる感じ、犬猿(の仲)というタイトルがぴったり