引きこもり息子の自殺を発見した母親がその時の記憶だけ喪失(>_<)事実を隠そうと咄嗟についた嘘が母親にバレないように家族全員で協力していくが、、、
色んな嘘を重ねてドタバタするコメディ要素が強い映画かな?と期待をしてたら、大森南朋のみがそれに応えてくれてたかな(^ω^)
最初は母親を傷つけたくないだけでついた嘘だったが、次第に兄対しての思いを更に募らせていく妹役の木竜麻生が本音を吐き出すシーンが印象的。
しかし、終盤にかけて引っ張りすぎ( ̄▼ ̄;)
要らないシーンや時間かけ過ぎなシーンが気になったな〜( ꒪Д꒪)