オリンピックの合間に。。
原作、実写、
どちらも前に みてる。
比べると
画としての印象は 少し弱いかもしれない
けど、 よかった
なによりも 原作に 近い
と 思ったし
実写の 北村匠海は すごくよかったし、役にも合ってた と思う。
（アニメの声も彼だったら より感情移入したかも）
浜辺美波も もちろん よくって、
その二人だったからこそ
ヒットもしたんじゃないかな。。
自分も 小説を読む前に みたのなら、実写の評価も もう少し高かったかもしれない、
んで、こちらです、、
初めのほうは、
これって TVで毎週やってる、くらいな感じ？
少し軽めで 流し見してもよさそーな？
って思ってしまた。
桜良は かわいい
‘僕‘ も いい感じに ‘僕‘ っぽい
アニメーションらしい爽やかさもあって、
なんだろ？ キャラクターデザインやら 色彩が あまりにもすっと入ってきたから？ なのか ﾅ？
声でいうと
桜良は 明るい（くしてる）キャラクターに 合ってたな
（それが、軽めに感じた理由？💦）
春樹役は 声優さんなのかな と思いきや、
高杉真宙 が やってた
声だけじゃわからなかった。。
（声のお仕事も イケると思った）
実写よりも
生々しい描写がちょっとあって だけど いやらしくない。
けど、やっぱり生々しくもあり。
そして、アニメーションならではだな♪
と思った場面は
花火のシーンと 星の王子さま の世界の描写、特に後者は
すごく好きな感じだった。
ホルモン、たべたくなったな〜
‘タイトル‘のせい じゃ なくして。。。
このメッセージが届いたかどうか
わかるとこは、
ガラケー ならでは です
